今回は英語学習のためにフィリピンのセブ留学される方が行く前に知っておいた方がいいこと・準備しておいた方がいいことをまとめてみました。
なぜ急にこんな事を記事にしたかというと8月に行くからです!
2016年の7月にも1週間だけですがフィリピン・セブ留学を経験しました。
その時にまとめた事をもとにしていますので、これからフィリピン留学行かれる方や、行きたいと思ってる方の参考になれば幸いです。
なにより、これから行く私自身が同じ失敗をしないようにまとめておりますのでご承知おきを(^_^;)
ちなみに一番大切なことは学校選びです!
「留学行ったけど英語はぜんぜんできなかったよ(>ω・)てへぺろ」
ってことにならないようキチンと自分にあった学校を選びましょう。
Contents
フィリピン留学の目的
まず今回の旅の目的です。(画像見るとバカンス気分満載って感じですが、このガイドブックが現地で開かれることはなかった…。ってくらい勉強漬けでした。笑)
2015年12月にTOEIC900点とってから、「この先どうすれば良いのか?」ってのに一丁前に迷っていたことが理由の一つです。
当然900点以上を毎回とれる実力かどうかは甚だ疑問ですが、1つの目標をクリアしてTOEICには区切りをつけたかったのが本音です。
そこで思ったのが、
①満点(990点)を目指す
②アウトプットを向上する
2つのルートです。
①はTOEICを離れたかった+新形式でビビってたので却下。笑
それと以前にも書きましたが”TOEICで900点あっても話せない”ってのは自分にとってはかなり大きな問題でした。
会社に海外からお客様が来たときや、身近で困ってる外国人がいても関わらないように逃げるってかなりダサいなって思ってました。
なので近年注目されているフィリピン留学でアウトプットを鍛えようと考えました。
さらにTOEIC900点とったら実現しようとしていた目標の一つである、「一人海外旅行」も叶えることができる一石二鳥だったからってのが主な理由です。
ちなみにこの時にはじめて一人で海外に行きました。(学生時代にイギリスに行きましたが日本人の友達との観光旅行でした。英語もまったく話せませんでしたし…。)
【参考サイト】
留学先について
私が選んだ学校はBrightureという学校です。
こちらの学校はセブ島のマンダウエ市にあるショッピングモール内に設立された日本人向けの英語学校です。
日本人経営者の中西さんと松井さんが2015年に設立した比較的新しい学校です。
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【参考サイト】
「なぜBrightureを選んだか?」
とりあえず行くと決めてから、フィリピン留学の情報サイトみたいなのでいろいろ調べました。ただ100校以上の学校がセブにはあるという事で正直途方にくれてました。
たまたま登録してしまった留学エージェントからのしつこい勧誘電話にも辟易しながらもある程度信用できそうなサイトで情報収集してました。
そんな中、決め手になったのはスタディプラスのお友達の一人がオススメしてくれたからです。
その方も以前フィリピン留学を真剣に検討されており、「自分が行くなら絶対Brighture」という強力なリコメンドもあり、お世話になることに決めました。
オススメしてくれた友達もスタディプラスで努力されて900点取られた方だったので、その方がそんなに言うなら間違いないと確信し、その時点でほぼ決めました。そしてその決断は間違っていませんでした。
この場を借りて再度お礼申し上げます。ありがとう!!笑
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1.「フィリピン英語ってどうなの?」
Brightureに限れば素晴らしいクオリティだと思います。
ご存知の方もいらっしゃると思いますがフィリピンは英語が第二言語です。小学校から国語以外の授業は英語でやるそうです。
ホテルのスタッフも英語お上手でした。
確かにタクシーの運ちゃんとか、ファストフード店の店員とかの英語は訛りがきつい場合もあり個人差も大いにあると思いますが、Brightureの講師陣の英語の質はかなり高いです。
詳しくは実際にBrightureのホームページもご参照ください。
またTOEIC講師として有名な神崎先生も2016年の3月頃にBrightureに1週間行かれており、神崎先生のブログにもその様子がアップされています。
帰国後にどこかのネットインタビューでもBrightureについて語っていて、講師陣の英語は問題ないと仰っていました。
結構面白い記事なのでリンク貼っときます。
行ってから読むと「あー分かるわー!」って感じで2度美味しい記事でしたw
本当はもっとBrightureの事書きたいんですが、本題からそれちゃうのでまたの機会に(^_^;)
【参考サイト】
2.「フィリピンの治安ってどうなの?」
私もよくわかっていませんでしたが、
「セブ=リゾート」
っていうのはちょっと違います。
空港のあるマクタン島がリゾート地であって、学校のあったセブ島は街って感じです。(セブもリゾートあるけど遠い)
イメージ的には四国(セブ島)と淡路島(マクタン島)って感じで橋で繋がってます。
で、治安ですが日本人からしたら確かに危険と感じることが多いと思います。
ホテルやBrightureのあるJ CENTER MALLをちょっと出れば普通にストリートチルドレンがたくさんいます。
彼らは団体で行動しており観光客などを取り囲みポケットに手を突っ込んで財布やスマートフォンを盗っていくそうです。
ストリートチルドレンに限らず、スリなどは多いので学校とホテルは送迎バスかタクシー移動を義務付けられており、一人歩きしないよう入校時のオリエンテーションでも言われました。
また学校のあるショッピングモールに入る際にもセキュリティーゲートを通り荷物チェックがあります。
これは正直やる意味あんの?ってレベルの緩さですが、となりのガードマンが普通にライフル銃持っててビビりました。笑
治安とはちょっと違いますが、野犬も多いです。笑
見た感じバイオハザードのゾンビ犬みたいにやさぐれてますが、別に襲ってきません。ただ噛まれたらかなり不味いことになるのは間違いないでしょう。。。
ちなみに狂犬病が発症した場合は致死率ほぼ100%だそうです…。心配な方は事前に予防接種をする事をオススメします。何回かにわけて受ける必要があるので余裕を持って準備しましょう。
幸か不幸か勉強漬けの毎日だったので、ほぼホテルと学校に缶詰め状態で危ない目に会うこともありませんでした。
ただ今年になって世界情勢がいろいろ変わっているので、油断は禁物です。セブは”比較的”安全ってことです。
渡航前にはキチンと現地の情報を仕入れておくのがベターでしょう。
【参考サイト】
渡航前に海外旅行保険の加入をお忘れなく
私もそうだったんですが、海外初心者は海外行くときに保険に加入するのを忘れがち(というかそんな概念がない)ですが、留学前にちゃんと海外旅行保険に加入しましょう。
現地で盗難などにあった時はもちろん、病気になったりした時に保険に入っていないととんでもない治療費を請求されたり、ひどいと治療すら受けられない場合もあります。
クレジットカードの補償で賄える場合もありますが、やはり保険に加入していた方が安心できると思うので必ず加入する事をオススメします。というか、学校によっては必須です。
ちなみに私は損保ジャパン日本興亜の新・海外旅行保険【off!(オフ)】を使ってました。
理由は一番安かったからです。笑
【参考サイト】
3.「交通事情ってどうなの?」
現地では車しかほぼ移動手段がないのでラッシュ時はめっちゃ渋滞します。
しかも信号が機能してません。笑
あと車線も意味をなしてません。笑
空港に到着してタクシーでホテルまで行きましたが、運転の荒さとある意味巧みな運転技術には舌を巻きました。(Rサウンド)
海外慣れしてない私は正直、「ホテル着く前に事故って死ぬんじゃね?」って覚悟しました。
「車間距離?何それ?日本の食べ物か?」って感じでガンガン煽りますし、クラクション鳴らしまくりでした。
さらに歩行者もそんな車の流れを匠に読みガンガン横断していきます。
日本の平和を感じた瞬間でした…。笑
ちなみに街中の写真は夜ばっかです。え?なんでかって?
だって昼間勉強しかしてないもん…。(震え声)
Googleマップのオフライン機能が便利!
知人から教えてもらったのですが、Googleマップにはオフライン(いわゆる圏外)でも現在地が分かる機能があります。
事前に該当箇所のマップをダウンロードする事で、圏外の状態でもGPS機能によって現在地がわかる優れものです。
初めての場所はやはり不安ですし、タクシーがちゃんと目的地に向かっているのかわかるので大変ありがたい機能です。
電波がある状態で事前にマップをダウンロードしておくのが必要があるので忘れずに準備しておきましょう。
【参考サイト】
4.「ネットってつながるの?」
正直かなり弱いです。DMM英会話でフィリピンの先生方の回線がよくとまったりする事情がよくわかりました。
学校ではクラウドを通して先生と課題を共有するのでインターネットが繋がらないと、マジで授業にならないため結構お金かけて整備しているそうですがそれでも悪い時は悪かったです。
宿泊先もWi-Fiありますが部屋だとなかなかつながりにくいので、比較的ネットがつながりやすいロビーでみんな0時近くの遅い時間まで課題をしてました。
ポケットWi-Fiも貸出可能でしたが、それでもあんまり変わらないという話しだったので前回は借りませんでした。
ちなみに今回は、iPhoneのSIMフリー版を買ったので現地のSIMカードを利用してみるつもりです。
それについても帰国してからレビューしてみたいと思います。
【参考サイト】
5.「食事はー?」
ファストフードはマクドナルドを始め、KFC、スターバックスコーヒー、ミスタードーナツまである充実ぶりです。そしてフィリピンの国民食Jollibeeもあるしね☆(画像がJollibeeのセット。写真撮るの壊滅的に下手ですみません。。。)
他にも、日本食レストランや中華、イタリアンなどあらかたあります。
コンビニもセブンイレブンやファミマなどがたくさんあるので飲み物などは気軽に買えます。ホテルの横にもセブンイレブンがあって助かりました。(その途中ですら野犬とストリートチルドレンいるんですけどね…)
現地の人が食べるような屋台とかは怖くていってません。
あとフィリピン人は野菜全然食わないで、サラダとかはないお店多いです。(理由は不明)
幸いにもBrightureが提携している宿泊ホテル(Big Hotel)のレストランの飯が本当においしくてよかったです。
だいたい300ペソ(日本円で700円)くらいで日本でも中々食べられない美味しい食事ができて感動してました。
写真のナシゴレンはマジで美味かったです!また食べられるのが楽しみ(・∀・)
ちなみにアルコールは平日は生徒のみなさん誰ひとり飲んでませんでした。(理由はお察しください)
おなかが痛くならないために注意する事
やっぱり海外でおなか痛くなると大変ですよね。
私がアドバイスされたのは
- 食事の前は手を洗うor消毒する
- 生水を飲まない
- お金(特に硬貨)を触った手で食べない
食事前の手洗いはまずマストです。
可能であれば消毒液や殺菌できるウェットシートなども利用しましょう。
画像の消毒液は現地のセブンイレブンなどのコンビニで簡単に購入できるので重宝しました。
生水はもちろんアウトですし、注意したいのはジュースなどに入っている氷も危ないです。
信用できるレストラン以外は、できればペットボトルのドリンクなどが良いと思います。
最後のアドバイスは同時期に留学していて友達になったマニラ在住の方に教えてもらったのですが、フィリピンは魚などを触った手でお金を扱う事が多いらしいのでお金を触った手で食べない方がいいです。
これ油断してるとお釣りもらってそのままご飯食べたり、休憩時間にお菓子食べたりとかうっかりやっちゃう場合があるので、基本的にお金を触ったらすぐ消毒する癖をつけておくのが無難だと思います。
彼のアドバイスのおかげで私はおなかを壊すこともなく楽しく過ごす事ができました(^_^)
そしてそんなアドバイスをくれた彼はガッツリお腹壊してました。笑
笑っちゃダメですけどこの話ホント好きw
That’s my favorite story. lol(うざい)
6.「物価はー?」
日本に比べれば安いです。
が、物と場合によるっていうのが正解だと思います。
あと残念ながらコンビニのジュースとかの相場覚えてません。笑
タクシーは30分乗って150ペソ(350円)くらい。まぁタクシーの料金相場が日本とくらべてだいぶ安い(逆に言えば日本が高い!)です。
ちなみにランドリーサービスが300ペソ以上でした(^_^;)
海外慣れてる人なら計算なれてるのでいいでしょうが私は1週間ではよくわかりませんでした。笑
Currencyっていうアプリが簡単に日本円⇔ペソの計算できるので便利でした。
7.「ホテルどうだったー?」
Brightureが提携しているBig Hotel(車で15分程)は本当に綺麗でした!
部屋で虫も出ることなかったですし(外にはデカいのいました…)、空調もキチンと効きますし、いたるところ清潔で非常にすごしやすかったです。
スタッフも英語堪能ですし、礼儀正しいので安心できます。ただシャワーはお湯がちゃんとでるのはありがたいのですが非常に弱かったです。
その他のホテルについてはすみません。わかりかねます。笑
【2018/7/14追記】
2018年7月から宿泊先がBrightureのあるモールに隣接した東横インになりました。
インターネットが快適に繋がるみたいなので、ますます便利になったようです。
ついに宿泊先が東横INNになりました!! Brightureオープン4年目にして、遂に実現した “全てが完結する留学環境” — ホテル滞在型と寮滞在型のいいとこ取りのフィリピンセブ島留学。日本品質のホテル、ショッピングモールと一体型の語学学校での生活は?https://t.co/wTQ6nHGiK5
— Brighture English Academy (@brighturejp) July 12, 2018
トイレットペーパーを流すときは注意!
まぁ失敗談なんですけど、ホテルのトイレを見事に詰まらせました。笑
学校行く前にトイレのところに「詰まったから直しといてね」って置手紙おいておいたら画像左のお手紙をいただきました。。(右はそれに対する私のいい訳です。字と英語が壊滅的に下手すぎる…。)
お返事の内容は要約すると
「トイレ直しときましたよ!でも一つ伺いたいのですが何でトイレットペーパー便器に流しちゃったの?」
です。
えっと、、、
フィリピンではトイレにトイレットペーバー流したらダメみたいです。そういえば便器の横にふたのついたゴミ箱があった気が…。
ただ、学校の日本人スタッフの人いわく、一度にたくさん流さなければよっぽど大丈夫みたです。
そんなワケで、トイレットペーパーを流す際は自己責任で流しましょう。笑
8.「日用品は現地でも買えるー?」
余裕で買えます。
フィリピンはたくさんショッピングモールがあるので日用品買うのに困ることはそんなにないと思います。
学校があるJ Center Mallはもちろん、宿泊先ホテルの目の前にもParkmallというショッピングモールがあるので、食事や買い物にも困りませんでした。
モールの中にはスーパーはもちろん、スポーツジムから両替所まであるので必要に応じて利用できます。
たまにZumbaのイベントもやってるのでストレス解消にもいいかも。笑
結構激しい動きをずーっと繰り返してるのですごくいい運動になると思います。
ちなみにParkmallの方は、日本が世界に誇る?ダイソーもございます。
日本同様に日用品からお菓子までいろんなものが売ってます。
確か有線も日本の歌が流れていたような…。
ホームシックの際にお立ち寄りください。笑
9.「持っていってよかったもの、いらなかったものは?」
旅行前っていろいろ不安になって必要以上に物を持っていこうと思ってしまいがちですよね。
私もそうでした。笑
そんなワケで前回持っていたもので「よかったもの」、「いらなかったもの」を仕分けしました。
持っていってよかったもの
- TOTO 【いつでもどこでも】携帯ウォシュレット YEW350←素晴らしい(真顔)
- 現地用財布、時計(ドンキで各1000円くらい)
- ペットボトルホルダー(カラビナタイプ)
- 室内用スリッパ(100円ショップ)
- 電子辞書(オフラインで使えるアプリも可)
- 薬全般(風邪、腹痛、頭痛、ムヒなど)
- 虫除け全般(虫除け、スプレータイプの室内蚊よけ)
- 長袖の服(室内エアコン効きまくりで寒いくらい)
- ポケットティッシュ
- 消毒用ウェットティッシュ
持って行って良かったのはこんな感じです。
スプレータイプの室内虫除けはワンプッシュで4時間くらい効果が持続するのでホテルの部屋では重宝しました。
あと高価なものを身につけてるとやはり狙われやすいので時計などは安物つけてました。
電子辞書はマストです。先ほど言ったようにネットが不安定な場合もあるので、ネット辞書のweblioなどは使えない可能性があります。
私も現地でWi-Fi繋がってるときにApp Storeでコウビルド英英辞典とウィズダム英和・和英辞典を購入しました。
iPhoneだとアプリが連動してくれるので最初コウビルド英英辞典で調べて、わからなかったらウィズダム英和・和英辞典って感じで調べるのが勉強にもなるのでいいと思います。
薬は一番強力なものを持っていく
これは前回の反省なんですが、薬は極力一番強力なタイプを持っていくのをオススメします。
街中では蚊にさされることなかったんですが、学校卒業した後にご褒美的な意味でマクタンのリゾートホテルに泊まりました。
さすが自然の中にあるリゾートホテル。
蚊もかなり強力でした。笑
一般タイプの虫刺され薬持ってたんですけどまったく効きませんでした。。。
おかげで帰国してからドラッグストアで強力なステロイド配合された薬を買いました。
備えあればなんとやらなので、その他の風邪薬なども強力なものを持っていくのがいいと思います。
【参考サイト】
持っていっていらなかったもの
逆に持っていかなくて良かったものは以下の通り。
- ガイドブック(浮かれてたからね…。)
- シャイな気持ち
- 英語話せなかったらどうしようっていう後ろ向きな気持ち
ガイドブックは学校に日本語のフリーペーパー(Hot Pepper的な)もありますし、日本人スタッフの方とかに聞けば問題ないです。
あとの2つはセブに来る前に空港のトイレにでも流してきてください。(真顔
持っていけばよかったもの
あと持ってれば良かったなーってものもご紹介しておきます。
- 軽いノートPC
- 現地語アプリ(挨拶くらいは知っとくとベター)
- 先生へのお土産(悔やまれる…。)
- 千円札たくさん(両替の調整用)
私のPCはwindowsの15インチですごく重いやつだったので持ち運びにかなり苦労しました。
さらにバッテリーも劣化してて1時間しか持たないのでホテルロビーでコンセント近くの席取りに心を砕いていました。笑
Brightureはアップルの元シニアマネージャーの松井さんがいるので、先生たちはアップル製品を支給されています。みんなMacBookやi Padを使っててかなり羨ましかったです。(そんなワケで私もiPad mini買ったんですけどw)
ただ書き物の宿題が多いのでタブレットならBluetoothキーボードなどがマストです。
正直、生活用品でいるものは現地でも買えるのでなんとかなりますね。
あと現地語の挨拶は使えると仲良くなれますし、タクシーとかで「舐められない=ボッタクリを避けられる」のでいいと思います。
千円札は帰国直前にちびちび両替する時とかにあればよかったなーと思いました。
まぁ前回の時点でまた行くつもりだったので今回は日本円に両替せず持ち帰りました。
その他にも利用する航空会社で預け入れできるスーツケースのサイズや変圧器の必要性などそれぞれのニーズに合わせて事前に調べておきましょう。
日本の住所の英語表記
これ海外初心者は絶対困ると思うんですけど、何かと日本の住所を英語で書く機会があります。
なので出発前に自宅の住所の英語表記をお手持ちのスマホなどにメモしておくのがいいと思います。
ちなみに私はローマ字読みで頑張って書いたら後日きちんとメール便が届いてました(^_^;)
【参考サイト】
まとめ
今回はセブ留学される方が行く前に知っておいた方がいいこと・準備しておいた方がいいことをまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?
いろいろ書いてるうちに「あれも書こう、これも書こう」と、思った以上に長くなってしまいました。汗
我ながら結構いい線いってると思うので、この記事だけで充分闘えると思います。(ちがう)
ただ、最初にも言いましたが一番大切なのは学校選びです。
たくさんありすぎる学校から自分にあった学校を選ぶのは骨の折れる作業ですが、後悔しないためにも頑張って情報を集めましょう。
事前にキチンと準備すれば間違いなく実りの多い留学になるハズなので、どうぞみなさん頑張ってください!
Learning English is a long journey. Sometimes I get really exhausted. But I’ve already known how interesting it is.
That’s why, I am learning English.