【多読レビュー】There’s A Boy in the Girls’ Bathroom

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久々の洋書レビューです。

今回ご紹介するのは私のお気に入りの一冊である、”There’s a Boy in the Girls’ Bathroom”です。

1987年に出版された児童書で出版されてから30年以上経っていますが、読んでいて古臭さを感じさせないくらい非常に面白い本です。

難易度も非常に易しいので、洋書多読の初心者の方にも安心してオススメできる1冊です(・∀・)

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There’s A Boy in the Girls’ Bathroom

今読んでる本も含めて他の本も面白いので、改めてレビュー書いてみたいと思います。

トイレまちがえちゃった! ”といういただけないタイトルで、日本語翻訳もされており児童書として非常によくできたお話です。

あらすじ

物語の主人公はBradley Chalkersという小学5年生の男の子です。

クラスで一番の問題児であり、彼の座る教室の一番後ろの席にはだれも近づこうとはしません。

他人に対して距離をおき嘘ばかりつく彼にはひとりも友達がいませんでした。

学校から帰ってきたら、すぐに自分の部屋に閉じこもり、おもちゃの人形たちと自分の世界に引きこもるのが日課です。

そんなBradleyのつまらない学校生活もJeff Fishkinという転校生と、新しく小学校にやってきたカウンセラーCarla Davisとの出会いによって変化が訪れます。

もう一人の主人公と言っていいJeffとのはじめての出会いはなかなか強烈ですw

また嫌われ者のBradleyにも他の生徒と変わらず接するCarlaは本当に素晴らしいカウンセラーです。

”Don’t say ‘I can’t.’ As long as you say you can’t do something, then of course you won’t do it. Say, ‘I can!’ Say ‘I can!’ and you can do anything.”

””できない”なんて言わないで。できないと言う限りあなたはなにもできないわ。”できる!”って言うのよ。そしたらあなたはなんだってできるわ”

これは変わりたいのに変われない、自分自身に対してヤケになっているBradleyに対してCarlaが言ったセリフです。

自分自身を信じることの大切さを知っている彼女は本当にいいこと言います(´;ω;`)

とりあえず、さわりだけの紹介にしますが紆余曲折を経て成長していくBradleyJeff、そして他の登場人物たちの可愛らしい姿に、時にニヤニヤしながら、時に目頭を熱くしながら読める素晴らしいお話です。

感想

素直に感動できるお話です

個人的には、ちょっと前にツイッターの英語界隈で流行った”Wonder”と同じくらい好きな1冊です。(Wonderもめっちゃ好きですw)

まず良いのは本当に簡単な英語で書かれており、初心者の方でも読みやすい点です。

Lexile490というのはもはやTOEICのリーディングが100点とかでも読めるみたいです。

なので、「多読したいけどさすがに絵本からのスタートはちょっと。。。」っていう英語初心者の方に打ってつけだと思います!

まぁ、絵本も十分面白いし知らない表現たくさんなんですけど(^_^;)

(Lexile指数についてはこちらの”【多読レビュー】So B. It”という記事内で詳しく書いていますのでよろしければご覧ください。)

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そして難易度が易しいにも関わらず、ストーリーがめちゃ面白い!ってのが最高です。

簡単だけど面白くない本もたくさんあるなかで、この本は児童書の王道をいくように登場人物の成長する姿が楽しめます。

ちゃんと泣けるシーンもあるんですよね(´;ω;`)

私ディズニーキャラだとスティッチが大好きなんですけど、スティッチみたいな問題児が成長していくお話が好きな方なら絶対この本好きだと思います!(断言)

とにかく、多読しようとしてる人に「オススメは?」って聞かれたら一番に紹介する一冊です。

まとめ

今回はオススメの洋書”There’s A Boy in the Girls’ Bathroom”をご紹介しました。

くどいようですが、少年少女たちの成長する姿にワクワクしながら読める素晴らしい一冊です。

私も彼らの素直な姿にクスっとしながらも感心させられた記憶があります。

洋書多読は学習面でも、「これくらいの歳のネイティブはこんなこと言うんだなー」とか「こういう時こう言うんだー」とか自然に表現に慣れ親しむことができるのでオススメです。

私もまだ難しい本は時間がかかりすぎるので児童書メインで読んでいますが、また機会があれば他にもオススメの本をご紹介したいと思います。

それでは!

Learning English is a long journey. Sometimes I get really exhausted. But I’ve already known how interesting it is.

That’s why, I am learning English.

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