英語は楽しまないと上達しないの?好きじゃないといけないの?

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今回は英語を楽しく学ぶってことについて考えてみました。

なぜか英語の学習となると英語教材や留学サイトなどは、やたらとキラキラした感じで「みんなで楽しく!」みたいなキャッチコピーでこちらの購買意識を煽ろうとしてきます。

英語の勉強をはじめたばかりのころは正直、この手の表現にかなり嫌悪感を抱いていました。

なぜなら私は「英語が好きじゃなかった」ですし、その手の「みんなで楽しく!」って言うのが大嫌いだったからです。笑

それでも、そんなサイトばっかみてると「英語って好きじゃないといけないのかな?」とか洗脳されて不安になっていたのも正直なところです。

そんなワケで今回は「英語は楽しまなきゃいけないのか」っていうことについて書いてみたいと思います。

最初から英語が大好きな方々には無縁の悩みだと思いますが、私にとっては結構な悩みの種だったので、もし同じような事で悩んでる方の参考に少しでもなれば幸いです。

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英語はなんで「楽しく勉強」しようなのか?

まず、最初に思ったのは”簿記や会計士などの他の資格では楽しくとか、好きになろうとか言わないのに英語だけは楽しまなきゃいけないの?って疑問でした。

英語の勉強についてインターネットで検索すると、必ずと言っていいほど「英語を”楽しんで”」やら「英語を”好きになろう”」などのフレーズに出くわします。

当サイトの運営者の自己紹介– Let me introduce myself. –」という記事でも触れましたが、そもそも私は英語好きじゃなかったですし、かなり苦手でした。

当然話せればかっこいいなーくらいには思っていましたが、英語を勉強しようなどと考えることも全くありませんでした。

英語を勉強することになっても、そんな人間には「英語を好きになろう」、「英語を楽しく勉強しよう」っていうのは、率直に言ってだいぶストレスでした。笑

大学生のときに簿記2級をとったのですがその勉強をしてる時に一度として「楽しんで勉強しよう!」という言葉に出くわしませんでした。

なのに英語になると、とたんに日本人は「好きになろう!」、「楽しんでやろう!」というフレーズを好んで使うのが、ひねくれものの私には性に合いませんでした。

理由の一つが英語を「能力を測る資格」と考えていたからだと思います。つまり私にとっては「好きで楽しくやる趣味」ではなかったからです。

サクッとTOIECで高得点を取るっていう甘い考えが私の当初の目標でした。(まぁ計画通りいきませんでしたが…。)

好きでも好きじゃなくても上達はできる

思いっきり偏見かもしれませんが、他の「弁護士」や「公認会計士」などのテキストや専門学校で「楽しく勉強しよう!」と言った類のキャッチコピーを見かけたことが記憶にありません。

それなのに英語だけは「毎日楽しく!」なのが疑問でした。

結論から言ってしまえば、好きなことにこしたことはありませんし、楽しければなおさら文句のつけようもありません。

英語に限らず、好きなことは楽しいですし、楽しいことは続きますし成長するスピードも速いです。

そういう意味では英語を楽しく学ぶこと事態に反対ではありませんし、現に今は英語好きです…。(照)

それでも私は英語の勉強はじめてから、TOEICで800点を超えるまでの3年半以上の間、英語が楽しいと思ったことは数える程度しかありませんでした。

そりゃそうです。

毎日勉強しても、3年以上TOEICは500点あたりをウロウロしてるだけですし、当然全く英語話せなかったからです。

それでも試行錯誤して続けてきた結果、ある程度英語でコミュニケーション取れるようになって今やっと楽しいと思えるようになってきたところです。

いままでのTOEICスコアからスコアアップと勉強時間の関係について考えてみる“にあるように5年(約3,000時間)近くかけてようやくTOEIC900点を取るまでは辛いことばっかだった気がします。笑

別に苦労自慢したいわけじゃありません。

成長速度はおいておくとして、楽しくなくても英語は上達するし、好きにもなれるってことです。

逆にもし英語を勉強していて「英語を楽しまなきゃ!」って悩んでいるんだったら、その悩みはひとまず置いといて、もっと勉強しましょう。

TOEIC600点突破に3年以上かかった俺が紹介する読むべき3つの厳選ブログ記事」に書いたとおり、毎日勉強したとしても全然足りてない可能性があります。好きになるために投資するって考え方もある気がします。

ステップアップすれば必ず好きになりますし、楽しくなります。

それでも壁にぶち当たれば、嫌いにもなります。(直球)

その時に、また悩めばいいんだと思います。

自分がもっと上達したいならやればいいし、他にやりたい事があればそれをやればいいんです。

残念ながらネイティブでない我々日本人は英語学習に終わりはないと思います。

それならば、限られた時間を他に当てることは有意義と言えると思います。また英語を勉強したいと思ったら再開すればいいだけの話ですし。(ブランクは当然代償として払いますが)

そもそも”好き”、”楽しい”だけで上達するかと言ったらそれも違う気がします。

英語を”いつも”好きでいる必要はない

「英語は楽しく学ばなければいけないのか?」って、チャット友達のフィリピン人に聞いたらいいこと言ってくれたので引用させてもらいます。

“It’s just like you don’t need to like English in your everyday but still you must learn it in any cost”(原文ママ) ※in any cost は多分at any cost

”日常で英語を好きになる必要はないけれど、それでも(上達したいなら)どんな代償を払ってでも学ばなければいけないと思うよ”)

雑な意訳ですみませんが、ホントその通りだなって思いました。

どんな好きな事でも嫌になることはありますし、楽しくなくなる事はあります。

それを乗り越えるかどうかは自分次第なんだと思います。

まとめ

結論を言えば、やっぱり楽しく勉強して英語を好きになった方が上達が早いのは間違いないです。(爆)

英語に限らずですが、本当に好きな事を楽しく努力してる人にはどうやったって勝てません。笑 今まで見てきたなかで「英語が好きで楽しいと思える」ほうが上達は早いと思います。

それでもアリとキリギリスのお話ではありませんが、「英語大好き!」って言ってる割に勉強してない人(仮想敵)より上手くなることは全然不可能じゃないと思います。

何より終わりがない英語学習の旅は、続けることこそが大切なのですから。(アルケミスト読んで学んだ)

もし、壁にぶつかって「もう英語好きじゃなくなった!」、「全然楽しくないからやめた!」と投げ出しそうになった時に、この記事の事を思い出してもらえたら嬉しいです。

Learning English is a long journey. Sometimes I get really exhausted. But I’ve already known how interesting it is.

That’s why, I am learning English.

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コメント

  1. まっさん(スタプラ) より:

    このトピックは僕がいつも思っていたことでした!
    たぶんですけど、英語というのは必須スキルではないんですよね。
    だから、「楽しもう」なんてぬるいこと言わないと生徒がついていかないんだと思います。

    一般的に資格というのは、「その資格を使って食っていく」ために学ぶと思うんですよね。
    ・会計の知識をメインにして食っていく。→簿記など
    ・ITの知識をメインにして食っていく。→情報処理技術者試験など
    ・金融の知識をメインにして食っていく。→FPなど

    ただ、そのメインスキルだけでは足りないため、「もう一つの資格もしくは知識と組み合わせえてスキルアップを図ろう。」と思うわけですが、その方法に選ばれるのが英語の気がします。
    多くの人にとって英語は補助的な資格であるために、いやいや勉強する人が多いんじゃないかな~と思います。
    そうすると英語教材も「楽しんでやる」みたいなぬるい表現をしたほうがウケがいいんじゃないですかね?

    まああとTOEICのせいで合格不合格という考え方をしないのも理由としてある気がします。「わかんないよー聞き取れないよームカつくよー」っていうストレスでラジカセぶん殴るくらい本気にならないと英語は出来るようにならんのですよ!

    • English-seeker より:

      まっさんさん
      コメントありがとうございます^^
      まっさんのように英語真剣に学習している人に同意してもらえて嬉しく思います。

      仰るとおり、今の日本の英語業界ってビジネスとして「いかに英語を甘くおいしく見せてお金を稼ぐか」が重視されてる気がするんですよね。
      もちろん全てではないですが。
      その理由づけの一つとして「楽しく」とかが使われてるのはやはり”いち学習者”として残念に思います。

      当然英語は続ければ続けるほど楽しくなるんですが、それだけじゃ乗り切れないとも思うんですよね。
      仰るとおり、リスニング教材ぶん投げたくなるくらいじゃないと上達しませんし。笑

      私自身まだまだまだまだ足りない修行の身ですが、ずっと引っかかっていたので記事にしてみました。